●実技1(ロッククライミング1)●

【日程】2004年4月25日(日)
【場所】横須賀市・鷹取山
【参加】講師:5名、委員:2名、受講生:12名
【天候】快晴

 今年もリーダー学校が始まりました。実技第一回目は岩登り(ロッククライミング)の基礎訓練です。快晴の湘南・鷹取山にて生徒たちは基礎からみっちり訓練を行いました。

●写真(1)→ 訓練前のミーティング
 後藤部長から注意事項、訓練メニューなどの説明を受ける生とたち



●写真(2)← 訓練前の装備点検

 メインロープをハーネスにセットする生徒達。クライミングに入る前には必ず、ハーネスのセッティング、正しい結び方などを相互にチェックしましょう。



●写真(3)→ 各種ノット(結び方)の練習

 クライミングに必要不可欠な、各種の結び方を練習します。エイトノット、クローブヒッチ(インクノット)、ムンターヒッチ(半マスト)、フリクションノット(プルージック、ヘッドオン、オートブロック、カラビナバッチマンなど)。などなど、、名前を覚えるのだけで混乱してしまいそうです。

 



●写真(4)← ルベルソの使いこなし

 アルパインクライミングにおけるビレイデバイスの主流となっているPETZL社の「ルベルソ」について、トップ確保、セカンド確保の方法などを訓練しました。
 また、ロープがロックしてしまった時の解除方法など、最新デバイスの徹底的な使いこなしをマスターしました。
 ロープやシュリンゲが入り乱れて混乱してしまいそうですが、原理をしっかりと頭に入れて、整理してマスターしましょう。



●写真(5)→ クライミングの練習を開始

 「コの字」と呼ばれる凹角部分で、トップロープを使ってクライミングの練習を始める生徒たち。なんといっても基本は足を使った「立ちこみ」。初心者は腕の力に頼ってしまうが、すぐにパンプしてしまいます。有効なムーブを体得して、大きな筋肉を有効に使って筋力をセーブしましょう。



●写真(7)→ ラッペリング(懸垂下降)の練習

 ラッペリングは単純な技術ではあるが、失敗したときには、後ろ向きに真っ逆さまに落ちるので、致命的な結果をまねきやすい。支点、セッテイングを毎回確実にチェックすることを怠らないようにしましょう。



●写真(8)← 人工登攀(アブミ)の訓練

 中級は垂直の壁を利用して、いわゆるアブミを使った人工登攀の練習を行いました。何事も慣れが肝心、自分の会に帰ってからも何回も練習しましょう。

■文責:鳥越@小田原ナーゲル


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