●実技6( アルパイン・クライミング)● |
【日程】 ●写真右→ 本番前のミーティング |
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三ツ峠・屏風岩の岩壁にとりついてクライミングを始める講師&生徒たち。数多くのロープが岩壁に張られた様子はなかなか壮観である。 |
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●写真右→ 垂直に近い壁を登る生徒 一見、垂直に見えて登れそうもない所でも、よく見ると、細かいホールドやスタンスが見つかるもの。それら「岩の弱点」をしっかりとらえて、上体のバランスを保持し、確実に登ってゆこう。
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●写真左← 真剣な表情で登る生徒 緊張を強いられる岩場では、生徒の表情も真剣そのもの。しかし緊張しすぎるとかえって動きがスムーズでなくなる。常にゆとりを持ってムーブしたい。そのためには普段の練習がなにより大事。 |
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クライマーが万一落下したときには、ビレイヤー(確保者)は確実に制動(ストップ)させなければならない。 |
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●写真右→ 富士山を眺めながらの懸垂下降 富士山の雄大な姿を眺めながらクライミングが楽しめるのが三ツ峠の最大の特徴。高所恐怖症の人には辛いかも知れないが、この高度感が三ツ峠でのクライミングの醍醐味と言えよう。 |
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